【FC.LIG】児童指導員 山田 一貴
永遠のサッカー少年!
入職のきっかけ
転職を考えていた時期に尊敬している先輩にフットサルのイベントに誘われて、社長の事を紹介して頂いて、先輩に見学に行くようにフットサルが終わってからFacebookにダイレクトメッセージをして、見学に行かせて頂き、ここの会社に携わりたいと思ったので、その場で「面接してください」と言い、面接してもらって入社しました。個人的に障害という言葉に偏見を持っていましたが、この会社に携わることで発達障害って障害ではなく、その子ども達の特性や個性だと感じました。
始めに感じた大変さ、そこから学んだ事
子どもにとの関わりは楽しいけど、同時に大変さも感じました。
何か子どもたちに伝える際、適当やその場しのぎで伝えても、子どもには何も響かないので、僕たち自身子どもに真剣に向き合い接することで響くモノがあることを学びました。
その一つひとつの言葉で子ども達は今を生きています。
したがって、言葉の重みを同時に感じることも出来ました。
何か子どもたちに伝える際、適当やその場しのぎで伝えても、子どもには何も響かないので、僕たち自身子どもに真剣に向き合い接することで響くモノがあることを学びました。
その一つひとつの言葉で子ども達は今を生きています。
したがって、言葉の重みを同時に感じることも出来ました。
どんな思いで働いていますか?
社員も子どももみんなが楽しいと思ってもらえる思いで働いています。
大人もここで働いてよかったと思える人が一人でも多くいる会社が理想です。
子ども達にも
「このコーチに出会えてよかった」
「このコーチのおかげで今の自分がある」
そう思ってもらえる、そんな存在になれたらと思っています。
もちろん、それが僕じゃなくてもいいです。
利用者の子どもが一人でも出会えてよかったと思える人と出会って成長できる場にしていきたいです。
大人もここで働いてよかったと思える人が一人でも多くいる会社が理想です。
子ども達にも
「このコーチに出会えてよかった」
「このコーチのおかげで今の自分がある」
そう思ってもらえる、そんな存在になれたらと思っています。
もちろん、それが僕じゃなくてもいいです。
利用者の子どもが一人でも出会えてよかったと思える人と出会って成長できる場にしていきたいです。