児童発達支援・放課後等デイサービス
児童発達支援(6歳まで)・放課後等デイサービス(6歳~18歳)とは、障害児通所支援の一つで、受給者証(医師など専門家の意見書を提出し、障がいの特性にあった専門的な療育・訓練が必要と認められた場合に市区町村から発給される)をお持ちの児童に支援を行うサービスです。
児童発達支援では、日常生活の自立支援や機能訓練を行ったり、保育園や幼稚園のように遊びや学びの場を提供したりといった支援を目的にしています。
放課後等デイサービスは・自立した日常生活を営むために必要な訓練、・創作活動や作業活動、・地域交流の機会の提供、・余暇の提供などを目的としたプログラムが行われます。
私たちLIGでは、その中でも運動療育に特化し、楽しく身体を動かしながら脳の発育・発達、人との関わり方、ルールの習得など様々な能力を身につけられるように日々取り組んでいます。